seminar

4月から金曜午後のlab meeting(所謂“ゼミ”)が復活しました。
「半年間、放置してごめん」の証か、「堅苦しくならず、気楽に語ろう」の勧めか、「日本型のチームを作り上げよう」の作戦か…真意は量りかねますが、ボスが毎回ワインを一本持参します。
地元ナイアガラのワインだったり、カリフォルニアやチリ、イタリア産だったり。
国際学会ではワイン片手にポスターセッションという場面も少なくないので、飲みながらのゼミもそう驚くべきことでもないのですが、問題は
皆、ゼミ後平気な顔で車に乗って帰宅していきます。
オンタリオ州では飲酒運転の基準値は血中濃度 0.08%。ワイングラス一杯なら平気だよ♪と言われるけれど、不安…
結局、毎週金曜日は帰宅が遅くなってしまうogojoneです(苦笑)