name

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今週、義弟夫婦に女の子が生まれ、ogojoneのおばちゃん度がアップしました☆(笑)
早速、夫婦の希望を基にお寺で名前を観てもらったというので候補を聞いてみると、などの漢字が並び、想像以上にトレンディ!! Wow!!
ogojoneが初めて海外に出た時は「子が付く名前じゃないなんて珍しいね」と言われましたが…時代の変化だなぁ。


他民族国家であるカナダでは、人名もバラエティに富んでいてしばしば話題に上ります。
Yasuminってディズニーアニメのお姫様ね☆とか、Adjaってどこ出身?とか、Kimは苗字なの名前なの!?とか。
個人的には、Georgeと呼ばれていた人がギリシャ系で正式名(?)はGeorgiusだと知った時に名前の奥深さを実感しました。
後は、中国名と日本名の訳し合いも楽しくて、女性「勤」ちゃん、男性「放」くん等々。最近は英語の通称名を使う人が多いけど、漢字は本名とあって毎回一喜一憂します(笑)


名は体を表すと言うけれど、名前はその人の人種、宗教、ルーツを判断する指標にもなります。
姪っ子が奇天烈な名前にだけはならないように遠い国から祈るogojoneでした。